【情報】無料でiOSプログラミングを学ぼう!!スタンフォード大学の講座でね!!




















どうも、@dodonpapaです。

いよいよ、4月。新しいことはじめてみませんか??

iOSのプログラミングでも?

あのスタンフォード大学が、iTunes Uで、iOSのプログラミング入門を提供しています。

全講義は、ビデオポッドキャストとして、ダウンロード出来ます。



iTunes Uもダウンロードしてくださいね。

























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あと、開発ツールの「Xcode」はこちらです。

Xcode App (無料)






参考書籍は、これが分かりやすいかも。。。


よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書【iOS 6&Xcode 4.6対応版】

内容紹介

iPhoneアプリ作成の入門書。好評につき、Xcode 4.6およびiOS 6対応版の登場です。

本書ではXcodeという「iPhoneアプリを開発するアプリ」を使って、iPhoneアプリを作る方法を解説していきます。
Xcodeは、アプリ制作のさまざまな場面で、手助けをしてくれます。Xcode使いこなしのコツを知ることで、アプリ開発はぐんと楽に、楽しくなります。
本書ではXcodeの動作を丁寧に解説してありますので、本書に従って学習していくことで、XcodeによるiPhoneアプリ制作の流れを自然と習得できるでしょう。

また、プログラミング初心者の方にもわかりやすく進めていただけるよう、本書ではイラストや図解を豊富に使用しています。
概念をなるべくイラストで示すようにし、またプログラムの流れや仕組みも図解で掲載することで、視覚的に理解しやすいよう工夫しています。
さらに、項目ごとに3~5分で作成できるサンプルを用意しています。それを実際に作りながら学習することで、一歩ずつ着実に習得していくことが可能です。

Objective-Cの基本の基本から、アプリ開発の基本、画像やアニメーションを扱う方法、回転・傾きとの連動といったiPhoneらしい機能の実装、実機でのテストまで、きっちりしっかりわかるカリキュラムになっていますので、プログラミングが初めてという人でも、きっと自分なりのiPhoneアプリを作ることができるようになるでしょう。
また、複数画面を切り替えるアプリの作成や、Objective-Cをもう少し詳しく知る、ビューコントローラーの考え方、などステップアップを図りたい人向けのトピックも追加。一層充実した内容となっています。

『本書では「アプリを作る考え方」も解説していきます。
具体的なアプリを組み立てていくときには「プログラムの文法」だけでなく「アプリを作る考え方」が役に立ちます。「アプリ全体の設計図」と言ってもいいかも知れません。
例えば、複数画面のアプリを作るときなどは「ビューコントローラーの考え方」を知っているのと知らないのとではややこしさがぜんぜん違ってきます。「考え方に気づくこと」で、見え方がすっきりわかりやすくなります。
ぜひ「アプリを作る考え方」を吸収して作っていってもらえればと思います。』(著者「はじめに」より)

iPhoneアプリに初めて取り組む方も、Xcodeのバージョンが変わって学び直したい方も、ぜひ本書から始めてみてください。





以上、@dodonpapaでした。

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