【電子書籍】「演じる」技術で人間関係は劇的によくなる!


「演じる」技術で人間関係は劇的によくなる!―「あんなヤツは!」「どうせ自分は!」と、あきらめていませんか? 1.0(¥85)

カテゴリ: ブック, ビジネス
現在の価格: ¥85(サイズ: 10.1 MB)
販売元: hideki kato - hideki kato
リリース日: 2012/11/15

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期間限定値下げにつき85円 94%オフ 2月18日まで 書籍定価1,470円

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「演じる」技術で人間関係は劇的によくなる!


●アマゾンカスタマーレビュー平均4.7!(最高5点)

人とコミュニケーションをとる際、自分の視線や体の動きを意識したことはありますか?自分の気持ちや考えを相手に伝えるには、言葉による表現が大切なことはもちろん、「体による表現」も大きな役割を果たしています。本書はそのためのコミュニケーションツールとして「視線」「声の調子」「相手との距離」「体の姿勢・方向」「動作」「顔の表情」という6つ表現方法を『演じる技術』として取り上げています。 イラストを使ってわかりやすく34の職場のシーンごとにわかりやすく解説。この一冊で職場のあなたが劇的に変わる!!

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職場や仕事ですぐに使える6つ表現方法!
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演じ方1つで仕事がしやすくなる!

★話しやすい雰囲気を作りたい
★自分が思う方向に仕事を進めたい
★コミュニケーションを上手にとりたい
★ついお客さんとの話しが長くなってしまう
★効率よく仕事をしたい


~みんなが知りたかったシチュエーションに応じた対応(演じ方)をわかりやすく図解を用いて説明!~

●話しかけづらい相手に質問するときの演じ方!

●自分を避けている相手に対する演じ方とは!?

●相手に不快を与えずにクロージングをする演じ方。

●理不尽なことを言う相手に対しての演じ方!

●これで解決!思い込みの激しい上司をあきらめさせる演じ方。

●相談を受けたときに安心感が伝わる演じ方。

●一方的に話しまくる相手に対応する演じ方。


~■目次■~


プロローグ 「演じる」技術で人間関係は変わる

・体の表現によるコミュニケーションも大切

・「演じる」技術を構成する六つの要素

・自分流の「演じる」技術を身につけよう


パート1 人間関係がスムーズになる34の演じ方

1.相手に自信をもたせたいときの演じ方

2.理不尽なことを言う相手に対するときの演じ方

3.きつく断られても感情を顔に出さないための演じ方

4.握手で親しみを表わしたいときの演じ方

5.思い込んでいることをあきらめさせたいときの演じ方

6.悩み相談を受けたとき安心感が伝わる演じ方

7.一方的に話しまくる相手に対するときの演じ方

8.無口な人に対するときの演じ方

9.生意気なイメージを変えたいときの演じ方

10.相手の本音を探りたいときの演じ方

11.自分の本音を打ち明けたいときの演じ方

12.特別に感謝の気持ちを伝えたいときの演じ方

13.異性の部下とスムーズにやりとりしたいときの演じ方

14.気持ちよく頼み事ができる演じ方

15.考え方が合わない相手と話すときの演じ方

16.信頼している気持ちを伝えたいときの演じ方

17.プライドを守りながら失敗を謝るときの演じ方

18.威圧されそうな相手と話すときの演じ方

19.押し出しの強い相手と付き合うときの演じ方

20.仲間からの断りづらい誘いを断るときの演じ方

21.プライベートなことを注意するときの演じ方

22.普段話しづらい上司に意見を言うときの演じ方

23.部下を注意したり叱ったりするときの演じ方

24.相手に決断を促したいときの演じ方

25.みんなの一体感を高めたいときの演じ方

26.相手の長話を早めに終わらせたいときの演じ方

27.自分を避けている相手に対するときの演じ方

28.話しかけづらい相手に質問するときの演じ方

29.落ち込んでいる相手を励ましたいときの演じ方

30.一方的な相手に対するときの演じ方

31.おじぎで好印象を与えたいときの演じ方

32.クールなイメージを変えたいときの演じ方

33.みんなをやる気にさせるための演じ方

34.電話応対で好い印象を与えるための演じ方


パート2 より自分らしく演じるための基本

●「演じる」の基本は三つのステップからなる

1.第一ステップ「相手を見つめること」

・顔を観察するだけでこんな情報が得られる

・視野を広げるトレーニング

2.第二ステップ「相手に合わせること」

・人はみな違っている

・思い込みで演じるのは危険

・想いの強さを調整する

3.第三ステップ「自分が変わること」

・相手を尊敬し、思いやる心をもつ

・はじめは事前に脚本をつくるところから

・うまく演じている人を見てまねる

・演じることを意識しすぎないほうがいいときもある

●あなたの「演じる」能力を診断


おわりに

著者 地蔵保幸(じぞうやすゆき)
NPO法人 こころ―factory理事長、「心理コミュニケーティング」創始者。心理コミュニケ―ショナーとして、人間関係の改善をはかるための心理コミュニケ―ティング業務に年間1200時間以上携わる。また、スクールカウンセリング、がん患者を対象としたメンタルヘルス相談を行うとともに、国内外の契約企業における心理カウンセリング、人事戦略の構築や個人向けキャリア開発、就職支援業務等の人事コンサルティングも行う。企業や団体での講演、セミナー、企業研修の講師としても活躍している。主な著書に『一瞬で自分を変える8タイプ旅行術』『トラベルサイコセラピー』(共にコスモトゥーワン刊)他がある。
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発行所:株式会社コスモトゥーワン
※この電子書籍アプリは『「演じる」技術で人間関係は劇的によくなる!』を底本としてアプリ化したものです。

開発・制作会社:株式会社オープンアップス
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今日は、このへんで。
以上、@dodonpapaでした。

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